Jazz Label Cloud

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『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』に5作品が掲載されました!

『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』優秀録音盤にCloudのアルバムから5作品がセレクトされました!

マグナス・ヨルト『サムデイ ライブインジャパン』など下記の5アルバムが選ばれました。

1.Magnus Hjorth/Someday. Live in Japan、recording engineer/Akihiko Goto

2.Magnus Hjorth, Petter Eldh, Kazumi Ikenaga/Plastic Moon、recording engineer/Bjarne Hansen
3.Hans Ulrick&Lars Jansson Trio / Equilibrium+  、recording engineer/Lars Nilsson, Bjarne Hansen
4.Peter Rosendal Trio /crescent、recording engineer/ Bjarne Hansen

5.Atzko Kohashi, Frans van der Hoeven, Sebastiaan Kaptein /Lusion、recording engineer/ Frans de Rond

1は東京でのライブ録音、2,4はコペンハーゲン録音。3は名エンジニアと言われる二人の作品、年代の違うコペンハーゲンとイェーテポリ録音を新たに日本でマスタリングし直したものです。5は小橋敦子さんプロデュース、アムステルダムのエンジニアによる録音です。

『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚 オーディオファンも聴いておきたい優秀録音盤』

田中伊佐資著 /ディスクユニオンブックス

詳細はディスクユニオンのサイトでどうぞご覧ください。僕が選んだ「いい音ジャズ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンス・ウルリク|Hans Ulrik

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1965年コペンハーゲン生まれ。サックス奏者。84年にバークリー音楽大学入学。86年まで在籍。その後、ニューヨークへ移り87年まで在住。91年のリーダー作『デイ・アフター・デイ』はジョン・アバーンクロンビー(g)ゲイリー・ピーコック(b)アダム・ナスバウム(ds)、ニルス・ラン・ドーキー(p)などが参加。マリリン・マズール”フューチャー・ソング”『スモール・ラビリンス』(ECM)ではニルス・ペッター・モルヴェル(tp)アイヴィン・オルセット(g)オウドゥン・クライブ(ds)などノルウェー新世代革新派と共演。ヨーロッパのジャズ・シーンにおけるファースト・コールの一人。これまでに共同名義を含め15枚のリーダー作をリリース。

【Cloud参加作品】
EQUILIBRIUM+|Hans Ulrik & Lars Jansson Trio

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